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エクラデジュール

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展示会のデモがきっかけでお話しさせて頂くようになった中山シェフ。
今年も教室のイベントのひとつ、お茶会用のお菓子を求めてお邪魔させて頂きました。
シェフは不在でお会い出来ず残念…

Facebookでサマーシュトーレンを販売していると拝見したので、行く前に予約。

冬のシュトーレンは1本物とキューブがあって、キューブは婦人画報のお取り寄せでも扱われ、直ぐ完売してたみたい。
見た目の可愛さもさることながら、しっとりと日本人にも馴染みやすい食感とお味に私は思いました。

サマー シュトーレンもわくわく、ドキドキ。
中に入るドライフルーツもマンゴーやパイナップル等トロピカルな物になってるそう。

表示シールを見るとお酒の種類が一杯。
多分、ドライフルーツ各々に漬け込むお酒を変えてるのかな?と推測していました。
そのお話しを伺ってみたかったのですが、今回は残念。

サマー シュトーレンも冬同様、手間暇かけて作られているのでしょう。
お茶会ではシェアするので、口に入るのは一切れ。
自分用にもう1本買っとけば良かった…と後悔。
来年の夏もお邪魔しなきゃです。